オステオパシー(内蔵・頭蓋骨調整)

オステオパシーは、「全身を一つとして診るホリスティック医学」です。

人間の自然治癒力がしっかり働くよう、身体のしくみを整える(歪み・緊張を取る)こと本来の働きを取り戻し、健康にみちびく自然手技医学です。




日本ではその知名度はまだ低く、整体のひとつに分類されるかと思いますが、
世界では、正当な医学として世界保健機関(WHO)に認められているオステオパシー。

頭蓋骨がメインの施術となります(穏やかなタッチでの施術です)が、
頭蓋骨を緩め、整えることにより、全身の緊張、歪みをゆるめ、骨格だけでなく、筋肉、内臓、神経、膜・・・
身体全体を整えていきます。
また、身体の表面から内臓を調整する、内臓マニピュレーションも取り入れ、さまざまなお悩みにアプローチします。


頭や顔の緊張は、脳脊髄液の流れをとどこおらせ、自律神経の狂い、
頭痛・腰痛・肩こり、生理痛などを引き起こします。

顔・頭への施術はとても穏やかなタッチで、多くの方がその気持ち良さと脱力で眠りにおちます。
それほど全身の緊張がほぐれ、自律神経が整う施術です。

 

 

 こんな方に

自律神経系のトラブル(不定愁訴・睡眠障害偏頭痛・肩こり・疲れ目)、内分泌系のトラブル(無月経症・生理不順・更年期障害)などにオステオパシーを用います。

・肩こり、腰痛
・頭痛
・原因不明の体調不良
・憂鬱、不定愁訴e
・食いしばりによる顔・顎の緊張が強い方
・慢性疲労、自律神経の乱れ、
・生理に関するお悩み
・更年期のお悩み
・妊活

など・・・

 

 

PRICE 価格
13000
10000

 <オステオパシーとは>

1874年にアメリカの医師、アンドリュー・テイラー・スティルにより発表された医学体系です。

彼は当時の薬剤信仰に疑問を持ち、からだに本来そなわっているはずの自然治癒力を最優先する治療法を研究しました。

多くの患者を診察し、観察を続けていくうちに、どんな病気の患者にも必ず、筋骨格系の異常があることに気付きます。

彼はこの筋骨格系の異常が、血流、リンパの流れ、そして神経系の問題を引き起こし、体内での酸素・栄養素などの供給、さらに代謝による老廃物の排泄に障害を生じさせて、体に様々な症状が出るのではないかと考えました。
そこで自ら、手技により筋骨格系の異常を取り除く方法を考え出します。

その方法に「骨」を意味する「オステオ」と「病む」を意味する「パソス」というギリシャ語から「オステオパシー」と名付けました。
その効果はとても高く、体の痛みや痺れだけでなく、呼吸器系、循環器系消化器系など、多くの症状が改善していきました。
その後、彼はこの方法により沢山の患者を救い、その効果の高さからオステオパシーはアメリカ全土に普及します。

日本ではまだ聞き慣れない言葉ですが、現在では発祥の地アメリカをはじめ、カナダ、イギリス、フランス、 オーストラリア、ニュージーランドなどで国家資格として認められています。

アメリカではメディカル・ドクター(M.D)と同様に投薬、手術など全ての医療行為ができる完全な医師「ドクター・オブ・オステオパシー(D.O)」、その他の国は手技のみの国家資格です。
現在90歳を過ぎて、現役で小児専門の頭蓋オステオパシー治療を行っているアメリカのビオラ・フライマンD.Oのところには、世界中から難病の子供たちが集まり、大きな成果をあげています。

1892年 Dr. A. T. スティルによって創設され世界中から親しまれている手技療法オステオパシー。
ぜひこの機会に体感してみてください。

 

 

オステオパシーの代表的なテクニック

クラニオセイクラルセラピー(Craniosacral Therapy)

オステオパシーの手技療法のひとつであるクラニアル(クレニオ)セイクラルセラピーは、日本では頭蓋仙骨療法と呼ばれています。

Theresiaでは、アメリカのオステオパシー医師、Dr. ジョン・E・アプレジャーが開発し発展させた手技療法、アプレジャー・クラニアルセイクラルセラピーを用います。

頭蓋と脊柱の中の脳脊髄液(CSF)の循環に欠かすことのできない動きのない頭蓋骨を見つけ解除し、スムーズに脳脊髄液が循環するようアプローチいたします。
もちろん、痛みはまったくなく感覚としては『触れている』といった感じで、治療後はすっきりした感覚を感じます。

オステオパシーによって期待できること

生理的機能の改善

・痛みの減少。
・交感神経と副交感神経活動のバランスを整える。
・内臓の動きの改善。
・生理的バランスをとり、正常化する。
・メンタルおよび感情的状態を改善する。
・新たな動的恒常性の創造

主な適応症

・頭痛、頭重
・首、肩のコリ
・身体の歪み
・循環の障害(リンパ、血液、神経、エネルギー)
・内臓機能障害
・自律神経の乱れ(偏頭痛・肩こり・睡眠障害・感情障害など)
・ホルモンバランスの乱れ(更年期障害・生理不順・無月経症・不妊症など)
・感情の起伏障害
・活力低下、集中力低下
・アレルギー
・免疫力低下
・物忘れ
・学習疾患
・慢性疲労
・小児疾患 [発育不全・ぜんそく等]